竹山聖によるエッセイ<ぼんやり空でも眺めてみようか>
社団法人大阪建築士事務所協会発行「まちなみ」2006年4月号から連載開始
2009年3月、連載第35回(最終回)となる
連載趣旨 | concept of the series | 連載宗旨
ほぼ半世紀を生きてきた。オイルショックで未来の見えなかった学生のとき。どこにも勤めないで事務所をはじめたとき。コンペをせっせとやったとき。バブルで浮かれ踊ったとき。大学で教えはじめたとき。建築を通して出会ったいろいろな出来事を、その折々に描いたスケッチと文章の断片をもとに、思い出しながら書いてみたいと思う。
タイトルカット | Title cut | 標題節錄

北野高校時代1972年のイラスト<淀川べりでぼんやり空を眺めている>
連載にあたっての経歴 | Background of the series | 連載經歷
1954年12月24日大阪生まれ。小学校の頃はマンガ、中学ではエレキバンド、北野高校ではバスケットボールに明け暮れつつ、建築を志す。大学ではオーケストラでコントラバス。大学院のときに設計事務所を開設以来、建築三昧の四半世紀。著書『独身者の住まい』(広済堂出版)にはそんな建築への愛がいっぱいにちりばめられている。
第1回 建築をやっていける 2006年4月号
第2回 建築修業の竜宮城 2006年6月号
第3回 amorphe+暗中模索 2006年7月号
第4回 SDレビューという舞台 2006年8月号
第5回 ディヴェロッパーというところ 2006年9月号
第6回 ニルヴァーナからの帰還 2006年10月号
第7回 コンペコンペコンペ 2006年11月号
第8回 インテリアデザイナーの世界 2006年12月号
第9回 ファッションから強羅花壇へ 2007年1月号
第10回 逃亡の旅 2007年2月号
第11回 不連続都市ゲーム 2007年3月号
第12回 丘の上の街 2007年4月号
第13回 つかのまのオアシス 2007年5月号
第14回 大学だって? 2007年6月号
第15回 緑の道 2007年7月号
第16回 15年の時を経て 2007年8月号
第17回 挨拶とカリスマ 2007年9月号
第18回 建築の故郷 2007年10月号
第19回 スクリーンとリフレクション 2007年11月号
第20回 天と地の対位法 2007年12月号
第21回 古代都市の欲望 2008年1月号
第22回 どこにも属さない場所 2008年2月号
第23回 かけがえのなさ 2008年3月号
第24回 まぼろしのプロジェクト 2008年4月号
第25回 ネクスト・センチュリー・プロジェクト 2008年5月号
第26回 抵抗と直観 2008年6月号
第27回 「無何有」という名の旅館 2008年7月号
第28回 1995年、あるいは文化と文明 2008年8月号
第29回 ファウンテンヘッド 2008年9月号
第30回 政治的人間あるいはコミュニケートする身体 2008年10月号
第31回 空っぽの器 2008年11月号
第32回 思案に暮れる/lost in thought 2008年12月号
第33回 賽は投げられた 2009年1月号
第34回 ル・コルビュジェのポエジー 2009年2月号
最終回 悔いは何ものをも生まない 2009年3月号
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